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防草シートの耐用年数ってどのくらい?劣化対策や選択方法を紹介


 
雑草が繁茂するのを防いでくれるのが防草シートです。
その効果の高さから利用する方も少なくありません。
しかし、施工直後から徐々に劣化するため、庭に敷いてもいつか交換の作業をしなければいけないのも事実です。
そこで今回は、防草シートの劣化対策や選択方法を中心に解説します。
この記事を読めばきっと防草シートの耐用年数を上げるポイントなどが分かるはずです。
 

・防草シートの耐用年数の目安は?

防草シートは雑草が生えてくるのを防ぐシートで、その耐用年数は約1年程度~約10年程度です。
これだけ差があるのは、防草シートが織布か不織布かといった違いや素材が挙げられます。
 

まず種類は、織布か不織布かのいずれかがあります。
食府は、縦糸の列に横糸を織り込んで作ったシートを指し、
ホームセンターなどで販売されている防草シートのほとんどがこのタイプです。
さらに細かく織り込んだものや粗く織り込んだものが存在し、細かいものほど防草効果が高いとされています。
目が細かい分小さな草の繁殖も抑えられ、そこから成長してシートを損傷させることがないからです。
このタイプは、耐用年数が約1年程度~約5年程度で、市販のものだと約1年程度とされています。
 

不織布タイプとは、圧力をかけて薄いシート状にしたものを指します。
マスクや和紙といったものをイメージするとわかりやすいかもしれません。
繊維を折らずに圧力をかけてシートにしているため、目が詰まっているのが特徴です。
丈夫なものが多く、耐用年数も約7年程度~約10年程度とされています。
 

素材も影響します。
防草シートには化学繊維が使われていますが、それらによっても異なります。
まず、ポリエステルは最も強い素材で、熱や紫外線に強く、劣化が少ない素材とされています。
ただし、酸性雨などに弱いため注意しましょう。
 

ポリプロピレンは、安価なものが多いものの、紫外線や熱に弱い弱点があり、劣化もしやすいとされています。
ただ、最近は紫外線防止加工が施されて寿命が延びた物もあります。
 

ポリエチレンは、ポリエステルよりも熱や紫外線に弱くポリプロピレンと同レベルとされています。
ただ低温の環境には強く、雨にも耐えられる素材です。
 

・防草シートの選択方法

防草シートの選択方法として、耐久性、耐水性、遮光性、そして貫通抵抗力を見るということが挙げられます。
 

耐久性は文字通り強度のことで、不織布のような丈夫なシートにメリットがあります。
耐水性は、雨水などを通さない性能のことですが、
あまり強すぎるとそこに水たまりができてしまって、ほこりが泥となります。
その泥部分から雑草が生えてしまうので、注意しましょう。
 

遮光性は太陽光を遮断する力で、この力が弱いとシートの下から雑草が生えて来てしまいます。
そのため、遮光率の値が高い製品を選ぶのがおすすめです。
 

貫通抵抗力は、雑草がシートを突き破ろうとするのを防ぐ性能です。
雑草の中には鋭利な葉でシートを突き破るものもあります。
そう言ったことが起きないような丈夫なものを選ぶのもポイントです。
 

・防草シートを劣化から防ぐ方法とは?

最後に劣化を防ぐ方法を紹介しましょう。
その方法は、あらかじめ雑草を抜いておく、砂利やチップをシートの上に敷く、しっかりと固定すると言ったポイントです。
これらを抑えるだけでも劣化はかなり遅らせられます。
 

まとめ

防草シートの耐用年数は約1年程度~約10年程度です。
防草シートの選択方法を工夫したり、こまめな手入れをすること、
そして砂利などをしっかり敷くことなどで寿命を伸ばせます。
もし、防草シートを庭に入れたいと考えている方は、シートの性能をチェックし、丈夫なものを選ぶのもおすすめです。
 
 

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