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塀の高さは細かい条件がある!でも工夫で快適な暮らしが可能

 

塀を作るのにどのくらいの高さにすると、適切で安全性も兼ね備えらえるのでしょうか。

ずっと過ごすスペースだからこそ大切なことです。

単純に高くしっかりとする方がよいわけではないので難しいところですが、

作る場所や塀に求めることの優先順位を考えると、高さを決めやすいです。

 

1、塀の働きとは

塀を設置する意味は敷地の境界線をわかりやすくすることも挙げられます。

さらに、道路や隣宅からの視線をブロックしてプライバシーを確保することは大きいです。

人の目を気にせず、快適に安心して暮らせます。また、道路に面したところだと、車の排気ガスを直接、

家の中や庭に入ってくるのを緩和する効果もあります。どのくらいの高さが必要かは場所や塀の素材、

さらにどこまでガードしたいかによって変わってきます。
しかし、いくら自分の家であっても、自由に塀の高さを決めることはできません。

というのも、建築基準法によって塀の設置についての決まりがあるからです。

建築物の壁は鉄筋が入っているものなら2.2メートル以下で、厚さが15cm以上となっています。

ただし、高さが2メートル以下の場合は厚さは10cm以上となっています。

鉄筋なしの場合は高さ1.2メートル以下となっています。

また、コンクリートブロック塀に関しては高さが1,2mを超える場合は、

基礎の丈は35cm以上かつ基礎の根入れ深さを30cm以上にする必要があります。

 

2、高すぎ低すぎの弊害とは

周りからプライバシーを守るといった意味では、塀が高い方がよりガード出来ます。

しかし、高すぎると弊害もあります。例えば高すぎると陽ざしの差し込みが少なくなり、家の中が暗くなってしまいます。

また、風が入ってこなくなるので、空気の流れが閉ざされます。換気に支障がでたり、

風が入らないことで湿気がたまりやすくなり部屋が暑くなってしまう原因にもなります。

とくに通気性がほぼないブロック塀の場合は、こういった傾向が強くなります。
高さにも限度がありますし、塀のタイプでも風と光を通しつつ、視線は遮る構造の壁もおすすめです。

1つの目的に特化してしまうと、他のことでマイナス面が出てきます。

そのためにさまざまな場面を想定して、その場所にピッタリの高さを導き出すことが重要です。
もちろん低すぎると、建物の中が外から丸見えになってしまい、防犯上も良くありません。

さらに道路沿いであれば、音がダイレクトに入ってきますし、車のヘッドライトが夜には感じやすくなります。
高すぎ、低すぎでは塀を設置する意味が薄れるので、よくシュミレーションをして、考えることが大切です。

 

3、適切な塀の高さを決めるポイント

塀にも決まりがあるので、その中で適切な高さを決めなくてはなりません。

塀を建てる場所や、建物との距離によっても変わってきますが、耐久性、快適性など

バランスよく考えると1.8メートルから2メートルくらいが適切でしょう。

あとは塀の素材や構造によって調節すると、治安と安全性なども確保できます。
外から見て建物の中は天井ぐらいしか見えない高さだと、部屋の中や人の動きが見えなくなります。

外からチェックするときも近くやちょっと離れるなどして確認してみると、どの高さがあると十分なのかが判断できます。
しかし、好きな高さにできるわけではなく、

塀の高さが2メートル以上になると建築基準法によって工事の確認申請が必要となります。

このあたりも的確に判断・処理できる業者と相談するのが必須です。

塀の高さも実用的に最適な高さと、建築基準法による制限があります。

この両方の中で折り合いをつけることが必要になってきますが、そこはプロの意見やノウハウを活用すると

バランスよい壁が設置できます。高さに加えて構造や素材によっても変ってくるので、

それぞれのケースに適した塀を提案してくれる実績があるプロなら頼りになります。

前橋市を中心に関東全域の建築・住宅設備に関する工事であれば株式会社ワタコーにお任せ下さい。


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